こんにちは。
テナント内装・外壁塗装・屋根塗装を手がける
Global Ascension(グローバルアセンション)です。
外装工事のご相談を受けていると、
「もう少し早く動けていれば…」
という言葉を耳にすることがあります。
しかし多くの場合、
問題は外壁や屋根の劣化そのものではありません。
■ 劣化が原因で後手になるわけではない
建物は、ある日突然一気に壊れるわけではありません。
外装の劣化も、多くは時間をかけて進行します。
にもかかわらず、
対応が後手に回ってしまう建物には、
ある共通点があります。
それは、
「劣化を把握していても、動けない構造」があることです。
■ 問題は管理フローと決裁構造
管理会社や法人管理の建物では、
・現場で異変に気づく
・報告は上がる
・しかし判断が先に進まない
このようなケースが少なくありません。
原因は、
誰かの怠慢ではなく、
管理フローや決裁構造そのものにあります。
■ 「判断する人」と「見る人」が分かれている
外装の状態を実際に見る人と、
工事の判断をする人が別。
この構造がある限り、
情報はどうしても抽象化され、
緊急性が伝わりにくくなります。
結果として、
「様子見」が続き、
気づいたときには対応範囲が広がってしまうのです。
■ 後手を防ぐために必要なのは「早い工事」ではない
重要なのは、
早く工事をすることではありません。
・現状を正しく共有できること
・判断材料が整理されていること
・決裁者が状況をイメージできること
この3点が揃うだけで、
外装工事は後手に回りにくくなります。
■ まとめ
外装工事が遅れる建物に共通しているのは、
劣化の激しさではなく、
判断までの距離が遠いことです。
Global Ascensionでは、
工事ありきではなく、
状況整理や説明のしやすさも重視しています。
管理の立場として、
「判断しやすい情報がほしい」
そう感じたタイミングで、
ぜひ一度ご相談ください。