― プロが見る“本当の危険ライン”
外壁にひび割れを見つけたとき、
多くの人がこう思います。
「これって大丈夫?」
実は、
ひび割れには“基準”があります。
危険かどうかは、
幅と深さで判断します。
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■ 0.3mm未満:ヘアークラック
・髪の毛のように細い
・塗膜表面のみ
・構造に影響なし
このレベルなら、
すぐに大規模工事が必要なケースは少ないです。
ただし、
放置すると広がる可能性はあります。
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■ 0.3mm以上:要注意ライン
ここからがプロがチェックする基準。
・爪が引っかかる
・中まで割れている
・シーリングが裂けている
この状態は、
雨水侵入の可能性あり。
早めの補修が推奨されます。
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■ 1mm以上:危険サイン
・深く割れている
・外壁材がずれている
・複数箇所に発生
この場合、
塗装だけでは済まない可能性があります。
下地補修や部分張り替えが必要になることも。
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■ 危険なのは“幅”だけじゃない
幅よりも怖いのは、
✔ 横方向に長いクラック
✔ 窓まわりに集中している
✔ 外壁の角にある
✔ 雨の後に湿る
これらは構造的な動きが関係している可能性があります。
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■ 自分でできるチェック方法
- 爪で引っかかるか
- 名刺が入るか
- 雨の日に変化があるか
- 室内にシミがないか
ひとつでも当てはまれば、
確認を検討してもいいタイミングです。
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■ ひび割れは“突然広がる”
最初は細くても、
温度差
地震
台風
で一気に拡大することがあります。
だからこそ、
小さいうちの確認が重要。
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■ まずやるべきこと
いきなり工事ではありません。
・今どのレベルか
・塗装で済むのか
・下地補修が必要か
を知ること。
Global Ascensionでは、
外装工事の実績をもとに、
外壁状態について相談できるケースがあります。
詳しくはホームページをご覧ください。